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え、嘘なのぉ…!?Googleイスラエルの「味覚API」って?

こんにちは。イスラエル女子部代表の三木(MIKI ALISSA)です。今日は、今年の「4月1日」にGoogleイスラエルが公開した、味覚APIをご紹介します。

あなたが好きな“味つけ”をオススメ!味覚API公開…?

食べログなどでレストランを選ぶ時「人の口コミって、どこまで信用できるんだろう?」と思ったことはありませんか?

インターネットの普及によって、レストランの口コミには簡単にできるようになりました。しかし、残念ながら口コミはあくまでも他人の評価であって、自分にしっくりこない事が往々にしてあります。

結局のところ「自分にとっておいしい」と思えるレストランを見つけるには、実際にレストランに行ってみないとわからないず、ベスト・オブ・レストランを見つけるためには時間とコストがかかってしまうもの…。

それを解決すべくGoogleイスラエルは、「味覚API」を公開しました!

イスラエル中の2000種「フムス」をデータベース化

Googleイスラエルが4月1日に公開したのは、あなた好みのフムスを提案する“味覚”レコメンドサービス「フムスAPI」です。

 

「フムス」って?

「フムス」とはイスラエルをはじめとする中東の伝統料理で、ヒヨコ豆にニンニク・スパイスなど加えすりつぶしたもの。

イスラエル人とっては朝食に欠かせない、ソウルフードです。ほんの少しスパイスを入れ違うだけで味が変わってしまうため、イスラエル人は一人一人に“お気に入りのフムス・レストラン”があるそうです。

その結果、フムス・レストランが2000店も存在していますが、逆に2000店もあると選択肢が多すぎて、どれが自分にとって「ベスト・オブ・フムス」なのか選べなくなってしまう、とジレンマを起こしています。

Googleイスラエルの「フムスAPI」とは?

そこで、Googleイスラエルはこの2000種類のフムスの味つけのデータ化と、人それぞれが感じる「味」を数値化することで、「ベスト・フムス」をデータから提案することができるようになりました。

使い方は、簡単。咥えるだけ。

この「フムスAPI」の使い方は非常に簡単。「フムスAPI」デバイスを咥えるだけ。デバイスの味覚センサーが作動に、味覚データをスマホアプリに転送します。

すると、近くにある「好みのフムス」レストランを表示し、経路を案内します。データによりベスト・オブ・フムスレストランを見つけられるとあって、まさに時間・コスト節約が実現してます!

経済都市テルアビブの市長も参加!

このプロジェクトにはイスラエル第二の都市テルアビブ市の市長も参加しており、「テクノロジー×食」は益々加速する…予感がしますね。

このAPI、日本に上陸する?

さて、この「味覚レコメンデーションがいつ日本に上陸するか」気になりますよね?

ただ、残念ながらこのAPI上陸めどは立っていなさそう…。というもの、公開された日付は、

4月1日…。つまり、エイプリルフール…ネタなのです…!

あちゃああああ。残念。それにしても、市長までもエイプリルフールネタに巻き込んでしまうのは、なかなか、なかなか…。

ほんとにありそうなAPI。是非公開してもらいたいものですね!

参考記事:
日本語 https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20180408-00083723/
英語 https://www.jta.org/2018/04/01/news-opinion/google-israel-introduces-hummus-taste-stick-cloud-technology-april-fools-day

動画はこちら▼

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